風沼 kazetarians のいる世界

 Twitter のTLでkazetarian の話題が出る2日前にYouTube のコメントでこの言葉を見て、風民の英訳が出てきたんだーと思っていたら、すごい話題になって驚いた。パナスタのあとのgrace 祭りの多幸感も相まって死ぬのがええわのお陰で世界的になったと喜んでいたのに、突然のゴタゴタ。

 今までもちょっとしたゴタゴタはあったけど、自分のTLでは1次的に流れてくることはなく、2次、3次的に知ることが多かった。今回もそれは同じで、細かいことはわからない。それがとうとう公式(ずっずさん)が介入せざるを得ない事態、そして一生懸命応援していた人が疲れてしまい離れていくことになってしまった。私も今までは考えもしなかった何人かをミュートをするような状況。そんなかなり悪条件の中、大人気カバー動画が不可ワード問題で削除されたことで変な混乱が起き、TL が大荒れになってしまった。私は別にそこまで大騒ぎする事なのかも疑問なので、Twitter 上で何かいうつもりはないが、このブログは記録なのでまとめておく。

 実際風さんも削除に関するツイートが誤解をうみ申し訳なかったと、追加することになったように、このゴタゴタで疲れてしまったのか、⤵️⤵️⤵️な感じ。今日(11/04)の再びの質問祭りもそんな状況を吹っ飛ばしたかったのかな。「げんき?」「とても」のやりとりで泣きたい程あー良かったって思うファン達って健気です。

 

 この題で今までの文章を読むと、kazetarians のせいでゴタゴタが起きて不満に思っているようになってしまっていたら、全然違います。風さんが世界に出るのを希望していると思うからこそそのために頑張って、尽力してきた人達が板挟みになり、疲労困憊しているのが理不尽ではないかと思っていることを残しておきたいだけ。私自身だけの希望なら、ずっと日本で、知る人ぞ知るくらいで、そこそこのホールのツアーでチケットが当たって、cs の音楽番組に時々特集されるぐらいがいいんです。でも本人が本当だったらこの夏にアジアツアー、NY ・LAライブという予定を組んでいたのならしょうがない。本人の希望が一番がファンの本分でしょう。動画削除も海外ファンが指摘してくれたからできたことで、海外進出の後で大ごとになる前で良かったのだし。あれほど英語のコメントを待ち望んでいた風さんなのだから。

 

 久しぶりにブログを書いた。パナスタの様子やこのところのSpotify などのサブスクやYouTube の登録数と再生回数の増加、各種ランキングの up などいいニュースは山盛りあるのに、なかなか書く気が起きなかった。思うところはあるけど、表に出すことでもないしなあ、ということ。でも風さんも吹く風を変えようとしているみたいだし、ここで終わりにしよう。

 

 この冬のアリーナツアーには2か所申し込んだ。1つは遠方。こっちが本命だが、特に冬は大変らしい。でもパナスタをやめてこちらのにかけているのだ。今年は aahT が2万弱、パナスタが7万、アリーナツアーが20万くらいと。このツアーに当たらないと絶望しかない。