風沼 アラサー男子の💘

 今年の CD 大賞が発表された。風さんの LASA が神CD の大賞青を受賞。デビューCD の赤(新人賞)、翌年のライブ賞(武道館の)に次ぐ3年連続の受賞になった。とにかく賞というものがあれば必ず受賞といえるくらい取りまくりなので驚きはしないが、新人賞と違い、全ての作品が対象で、名作揃いと言われた中で、逆風めいた事もあったのに、順調に受賞。ホントにすごい。

 ただ、去年一昨年と受賞したスペシャのアナウンスが何もないのが気になる。

 

 本題は実は受賞そのものではない。受賞のコメント映像が公開されたのだが、アルバムジャケットのスタイルにならって、ピンク(色はだいぶ濃いめ)のパッチワークのシャツとジャケットを着て、髭無し、お肌ピカピカ、まつ毛バサバサ、うっすらメイクのヴィジュアルだった。ニッコリの写真も可愛いのだが、アルバムのマネをして目を閉じているのが、まつ毛が綺麗で悶絶級の可愛いさ。で、それを受け、久しぶりに kiyohisa さんのブログが出た。お友達🅱️ともどもだいぶ拗らせているようで、とにかくメロメロなのだ。可愛いヴィジュアルが投下される度にお互い生存確認したくなるくらいらしい。そして、「自分たちは男性だからまだいいけど、女性の人達は大丈夫?」なんて。まあ私は中年か初老かなの年齢なのもあるが、どちらにせよ女性のレベルとそんなに違いないと思う。それはロナウドゥさんも一緒で、アラサー男子の方々のやられ具合は、女性と比べても意味がないくらいだと思う。歌や音楽そのものがいいのは論ずるまでもないので置いておいて、なぜちょっと年上の男性まで、こんなにヴィジュアルにメロメロになってしまうのだろう。もう少し年下、特に高校生くらいの男子が憧れるのはかなりわかる。小さい子供がキャピキャピするのもわかる気がする。でもファン以外の周辺のスタッフさん達もメロメロ。そういえばダッチ監督とロナウドゥさんは同い年だ。勿論スタッフの皆さんは別にヴィジュアルにメロメロになっているわけではなく、キャラクター全体に魅了されているのだろうが。なにか可愛い弟を全力でサポートしないではいられないみたいな感じ?(個人の感想です) 

   若いダンサーさん達は慕っているし、ズッズさんの年代の方達はとにかく盛り立て行こうと思っているのだと思う。そしてなぜかちょっと年上の人達はアニキ目線で、可愛いくて可愛いくてどうしようもないみたい。それを「いや、僕は男だからいいけどね」と強がっているように見える😆😆それをプロの末っ子と言われる風さんが十分に知っているとしか思えない。で、ますます可愛いくなっちゃうのかも。   と、全く根拠のないいつものように妄想です。